【パワプロ2019】マット・ミッチェル
架空選手
マット・ミッチェル
注！記事の内容はフィクションです。
1992年MLBドラフトで1巡目で指名されてプロ入りし、その年はルーキーリーグのチームに所属。
1993年アドバンスドAに昇格する。
1995年からAAで投げるようになりその年にAAA昇格した。
1996年は開幕からメジャー入りするも不振のため6月にはAAAへ逆戻り、再昇格はセプテンバーコールアップ時であった。
翌年、開幕をメジャーで迎えるものの成績が振るわずまた降格。次第に中継ぎでの登板が増えることになり、同年オフにはトレードで放出される。
1998年は開幕から不振で4月末にマイナー降格、更に6月には解雇されその後、千葉ロッテと契約。この年は8試合に先発し4勝。カットとチェンジアップの緩急と低めにボールを集めるピッチングを披露し翌年への期待がかかるも、1999年は突然の乱調や好投しても援護がなかったこともあり勝ちがつかない試合が続いた。
2000年は中継ぎにまわるも被安打が目立ちシーズン中盤に2軍に降格、帰国となった。
2019年現在は庭師をやっている事がテレビ番組で明らかになった。
来日2年目の1999年に心機一転の意味合いも兼ねて登録名に"。"を付けることに。これは当時モーニング娘。が社会現象になるほどの人気にあやかっての事だった。スポーツ紙のインタビューでは好みは石黒彩。登場曲はイントロが気に入ったとの事で真夏の光線。
パワナンバー：13600 30573 12455
△あとがき△
パワプロブロガーさんたちの架空選手やアレンジチームの記事に充てられて作ってみました。
設定を考えるのは楽しいけど難しいですね。
今回この記事の作成に至った偉大なる先人たちのブログがこちらです。
ikezu-no-pawapuro.hatenablog.jp
ちなみに野手も作ってみたのでそのうち公開します。（記事はまだない）
